すでに2018に入ってしまいましたが、恒例の「speak alone in 2017」です。 まず2016年の大晦日にも書いたように、2017年は多忙な年となり、多くの人によって支えられた一年でした。新しい人たちとの出会いも多くあり、その中のひとつひとつが尊敬するもので…
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