今年もACPの季節が来たわよ！作品展示はじまりました。 アーティストのみんな、熱いっす。10月13、14日プレゼン開催。 見逃したら後悔するよっ。 「批評の批評会」、オープン・ディスカッションは11月開催！ 僕たちも楽しみ！

明日からACP参加アーティストによる学内での展示が始まります！スケジュールは、以下の通りです。 〔※敬称略。開催日順に〕↓ ・山田はるか（洋画3年）《Travel of my life》9月29日（火）〜10月1日（木）☆834教室 ・渡邉麗歌（ファッション4年）《SEX》9月30…

critics coast 終わりましたありがとうございました批評家の海の家僕にとってはいろいろと感慨深いものがありました

今日で越後妻有トリエンナーレは終わりです。現地活躍してた皆さまお疲れ様です。 とくに会期中ほぼ毎日スティしていたＨさん、 お疲れ様です。最終日、ちょっとしんみりな、 そんな方たちへこの曲を！ 夢は妻有！？ 思い出の後先〜♪ …名曲です

ビッグチュチュに変身していました。 しばらく見ない間に… とりあえず温かく見守っていこうと思う（K)

5(土) 5回目、最後のディスカッションはのテーマは「世界について」。 北川フラムさん、長谷川祐子さんとsgtさん。芸術祭のについてそれぞれの立場から述べ合うことから始まった今回も、現地に赴いてディスカッションを行う意味を改めて思いました。そしてこ…

29(土)ディスカッションは4回目を迎え、テーマは「写真」あるいは「アーカイヴ」について。 伊奈英次さん、竹内万里子さんとsgtさんに加え、名ヶ山写真館でトリエンナーレに参加している倉谷拓朴さんも駆けつけてくださいました。 越後妻有でのアーカイヴ的…